高校生が立ち上げた 高次脳機能障がい者の当事者家族の会

お知らせ

昨日まで元気だった父が突然倒れた!

回復後も高次脳機能障がいがあり、子どもである自分も家族として「当事者」になってしまった。

いろんな現実に直面し、悩み苦しんあ高校生が、「FLEETING」という当事者家族の学生団体を立ち上げました。子どもにだって、大人には話しづらい悩みがある。けれどその悩みはどこで誰に話せばいい?
そんな時、ちょっとしたつかの間に気軽に相談できる場や、話をする相手がいれば。
「つかの間」という意味を持つ「FLEETING」が、中途障がい者を家族に持つ子どもたちの場になることを願って設立されました。

代表の竹内さんとは、VIVIDに見学に来られたことがご縁でのつながりです。
新たなスタートを応援しています。

チラシ