高次機能障害とともに

VIVID　LETTER　№28　発行しました

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2022.03.16

VIVID LETTER　№28を発行しました。

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年2回発行の「VIVID　LETTER」の№27を発行しました。 A４版裏表2ページの体裁での発行が続いておりましたが、もう少し活動している姿がわかると良い、といったご意見などをいただき、4ページだてで発行しました。LETT...

高校生が立ち上げた　高次脳機能障がい者の当事者家族の会

父親が高次脳機能障がいを患い、気持ち面や様々なことで悩み、苦しんだ高校生が、「Fleeting」という当事者家族の学生団体を立ち上げました。大人には話しづらいと感じた経験からの団体設立です。「Fleeting」とは「つかの間」という意味があり、ちょっとしたつかの間に気軽に相談できる場・環境をつくりたいと思いが込められています。　

長編ドキュメンタリー映画「いのち見つめて」

～高次脳機能障害と現代社会～と副題のついた標記映画が、UPLINK吉祥寺で上映予定です。上映は、4月15日（金）～28日（木）、モーニングショーです。東京高次脳機能障害協議会からの紹介で、ＶＩＶＩＤに案内が送られてきました。196...

脳卒中フェスティバル　食う寝る遊ぶスペシャル2025

脳卒中でも可能性は無限大！障がいがある人も、ない人も垣根を越えて楽しむフェスティバル。ご案内をいただきました。「楽しい！をみんなへ。」を体験しにぜひご参加を。開催日時：２０２５年１０月２５日（土）10：30～19：00　　...

身体拘束等の適正化のための指針　施行

特定非営利活動法人VIVIDの「身体拘束等の適正化のための指針」を策定し、本日、2023年2月1日から施行いたします。令和３年度の報酬改定において、障害者虐待防止と身体拘束等の適正化の更なる推進がかかげられ、 2023年4月からは...

VIVID　LETTER　№30　発行しました

VIVID　LETTER　№30　を発行しました。

長編ドキュメンタリー映画「いのち見つめて」

VIVID LETTER №29発行しました

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